【2026 J1第4節】川崎フロンターレvsジェフ千葉 プレビュー|エリソン古巣対決、初勝ち点を掴めるか

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先日の天皇杯で貴重な勝利を掴んだジェフですが、すぐさま次の戦いはやってきます。

迎える次の相手は川崎フロンターレ、またしても強豪です(J1はどこも強豪ですが)

また、今季からジェフへ加入したエリソン選手にとって初めての古巣対決になります。

それではさっそく、試合のポイントや注目選手について見ていきましょう!

大会 2026/27 明治安田J1リーグ 第4節
対戦カード 川崎フロンターレ vs ジェフユナイテッド市原・千葉
開催日 2026年8月29日(土)
キックオフ 19:00
会場 Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
放送・配信 DAZN

ジェフにとってはリーグ戦初勝ち点と初ゴールを目指す重要なアウェイゲームです。

勝利に限らず、とにかく勝ち点を積み上げることが出来るか期待がかかります。

チーム 順位 成績 得点/失点 勝点
川崎フロンターレ 13位 0勝3分0敗 4得点/4失点 3
ジェフ千葉 20位 0勝0分3敗 0得点/9失点 0

※順位・成績は2026年8月28日時点。

川崎は東京ヴェルディ戦が1-1、京都サンガF.C.戦が2-2、サンフレッチェ広島戦が1-1、と開幕から3試合連続で引き分けています。

注目すべきは、3試合すべてで一度はビハインドを背負いながら追いついている点です。

終盤までゴールを奪いに来る力があり、最後のワンプレーまで目が離せない戦いとなりそうです。

一方のジェフは広島に0-3、町田に0-4、FC東京に0-2で敗れ、3試合を終えて0得点9失点の3連敗。

守備を立て直すことは勿論、奪ったボールをどう前へ運びフィニッシュまで繋げるかなど課題は山積みです。

川崎戦でも、結局ここが一番大きな課題になりそうです。

最初の15分を無失点で入れるか

ジェフは今シーズンの開幕戦でも広島に3分で失点しており、強い相手に対して早い時間にビハインドを背負う苦しさは嫌というほど味わっています。

川崎はホームでリーグ戦初勝利を狙い、立ち上がりから強く入ってくることが予想されますが、そこで受け身になりすぎず、まずは落ち着いて試合へ入り相手の勢いを受け止めたい所です。

0-0の時間を出来るだけ長くすることで、川崎に焦りを生み出せればジェフにとって有利な展開になるかもしれません。

ジェフとしては最低限引き分け、そこから隙を逃さず勝利を狙う、というスタンスが現実的かと考えます。

脇坂泰斗をライン間で自由にさせない

川崎の攻撃で特に警戒したいのが、脇坂泰斗選手の立ち位置です。

彼にボランチと最終ラインの間で前を向かれると、そこからスルーパス、サイドへの展開、自らのシュートとあらゆる攻撃に展開されてしまいます。

ジェフとしては前線から連動した守備の立ち位置を優先して、無理に奪い切ろうとして守備の形を崩すことではなく、中央を締めながら外へ誘導したい所ですね。

中盤と最終ラインの距離をコンパクトに保ち、脇坂選手へ簡単に前を向かせないことが重要になりそうです。

奪った後、エリソンを孤立させない

これまでの3試合では、ジェフはボールを奪っても前線までうまくつなげられず、再び相手の攻撃を受ける場面が続きました。

エリソン選手が競ったボールを2列目が拾う、相手を背負って収めた時には近くの選手がすぐサポートへ入る、など当たり前のようなことですが、攻撃を一度で終わらせないためには凡事徹底が何よりのカギとなると言えるのではないでしょうか。

また、メンバー入りするかは不明ですが局面によってはホシャ、エリソンの2トップで完全割り切りのパワープレーなども試してみて欲しい所です。

連携面などはまだまだだと思いますが、この2人の個の能力であればシュートまで完結することも可能だと思います。

ジェフ千葉

エリソン

今節最大の注目は、やはりエリソン選手です。

川崎の選手として百年構想リーグ15試合7得点を記録したストライカーが、ジェフの選手としてU等々力へ戻ります。

本人も並々ならぬ思いを抱いていると思いますが、ジェフ加入後初ゴールを古巣相手に決める展開を期待したいですね!

喜田陽

まず喜田陽選手がスタメンに入ってくるかという所から大注目です。

選手登録は既に済んでいるようなので、本人のコンディション次第ということになります。

果たして今節ピッチでプレーを見ることが出来るのか、メンバー発表が待ち遠しいですね。。。」

川崎フロンターレ

ラザル ロマニッチ

開幕3試合で2得点を記録しているストライカー。

前線で起点になれるだけでなく、スピードを活かした裏への抜け出しなど、ジェフのDF陣にとって脅威となることは間違いありません。

ロマニッチ選手をどこまで抑え込めるかが、この試合の結果を大きく左右することになりそうです。

山本悠樹

広島戦で同点ゴールを決め、4月の百年構想リーグでもジェフ戦で得点しています。

中盤でボールを動かすだけでなく、タイミング良くゴール前へ入ってくる動きには要注意です。

まずは守備の時間をしっかりと耐え、奪った後はエリソン選手を起点にマイボールの時間を増やし、攻撃を一度で終わらせない。

これが出来るかどうかの戦いとなりそうです。

逆に相手のエリア内でのプレーを増やすことが出来れば、エリソン選手や津久井選手のような決定力のある選手はいるので、ジェフにも勝機が出てくるのではないでしょうか。

何としても今節でリーグ戦初ゴールを奪い、勝ち点を積み上げたいですね!

それではまた次の記事でお会いしましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。

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