第29節 ジェフユナイテッド千葉 vs 徳島ヴォルティス (A) 2023 まとめ

試合レポート
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こんにちは、えいすけです。

批評の難しいゲームとなりましたが、結果としてアウェイの地で勝ち点を積み上げることが出来ました。

非常に見どころの多い試合だったので、早速振り返っていきましょう。

スターティングメンバー(千葉)

バースデーボーイの小森の得点に期待したい所です。

スターティングメンバー(徳島)

左サイドの西谷のドリブルには要注意です。

11分 徳島・森海渡のゴラッソ

右サイドの徳島MFエウシーニョから中央の徳島FW森海渡にパスが出ると、森はボールを受けて反転しジェフのDFのプレスが遅れた一瞬の隙にシュートを放ちます。ペナルティエリア手前からゴールまでは距離がありましたが、ゴール右隅に飛んだ強烈なシュートはGK鈴木椋大の反応も虚しくゴールへ突き刺さり徳島の先制点となりました。

まさに一瞬の隙でやられてしまいました。

森海渡の判断、シュートは素晴らしくGKとしてはノーチャンスだったと思います。

ジェフとしては中盤の選手がプレスをかけるのか、DFが出てくるのかハッキリさせてシュート自体を打たせないで欲しかったですね。。。

17分 風間宏矢のゴラッソ

相手陣地でジェフの攻撃の場面で中央の風間→右サイドの田中→風間と再び繋ぐと、風間は右足のシュートフェイントで相手を1枚交わし、そのまま左足でグラウンダーの強烈なシュートを放ちます。このシュートがゴール左隅に飛んでいくとポストの内側を叩いてそのままゴールに流れ込み同点弾となりました。

森海渡にゴラッソを決められて厳しい流れになるかと思った矢先に、風間のゴラッソでやり返しました。

風間は利き足とは逆足でこのシュート精度はクオリティ高すぎです。

前節での左足のゴールから、良い感覚でやれているようなので次節以降も風間のミドルシュートに期待したい所です。

36分 小森飛絢PK失敗

相手陣地で田中和樹の個人技でのドリブル突破からPKを獲得すると、キッカーポジションには小森が立ちます。レフェリーの笛が吹かれ小森はシュートを放ちましたが、シュートはゴール枠上へと飛んでしまい得点とはなりませんでした。

絶好のバースデーゴールチャンスでしたが、悔しすぎるPK失敗となってしまいました。

誰よりも得点にこだわっている小森なので、本人が1番悔しいと思います。

ただこんな失敗1つで折れるような選手ではないと思うので、悔しさを次節以降のゴールに繋げてくれればと思います。

またPKを獲得した田中和樹のプレーは全体を通して素晴らしかったです。

数字にこそ残っていませんが、田中の活躍はジェフサポ誰もが認める所だと思います。

37分 徳島・森海渡の追加点

自陣のDFライン裏にボールがこぼれると、壱晟が対応しますがミスキックでクリアしきれずにボールは後方に流れてしまいます。するとこのボールに徳島FW森海渡が反応しダイレクトでシュートを放つと、一度はGK鈴木涼太がセーブしますが、こぼれ球を再度、森に押しこまれてしまい失点となりました。

一分前まではPKで勝ち越しかという場面だったのに、PK失敗からミスが重なりあっという間に相手の得点となってしまいました。

1つのミスで流れがここまで変わってしまうのか、、、とリアルタイムで見ているときは愕然としました。

小森、壱晟は反省して、今日の悔しさを次節以降で大爆発させてほしいと思います。(壱晟は次節出場停止ですが(*_*;)

56分 徳島・棚橋尭土の得点

センターライン付近手前で、徳島FW棚橋にボールを持たれるとそのままドリブルで自陣ペナルティエリア手前までボールを運ばれます。CBの佐々木が対応しますが、細かいボールタッチで重心の逆を取られるとそのままPA内に侵入されてシュートを打たれます。このシュートが滑り込んだCB鈴木大輔に当たるとそのままゴールに吸い込まれて3失点目となりました。

棚橋の個の能力にやられてしまいました。

ペナルティエリア手前での佐々木の対応ですが、中には田口が戻ってきていたので縦を切るか、縦に出た所を狙いにいくような対応であれば防げたかと思います。

この辺りはピンチ時でも味方の状況を見て、臨機応変に対応できるようになって欲しいと感じました。

86分 徳島GKのミスで田口泰士に得点

相手陣地中央でボールを受けた田口から前線の小森へスルーパスが出ますが、このパスは合わずに徳島GKスアレスの元へ飛んでいきます。簡単なボールでしたがこれをスアレスがキャッチミスすると、ボールは股下を抜けてそのまま後方のゴールへと転がり田口泰士の得点となりました。

このシーンの前に決定機を作りながらも決め切れずにいた中で、めちゃくちゃラッキーなゴールでした。

前半にはミスから流れが変わってしまうことを身をもって体験しましたが、まさか同じ試合で逆の立場を体験することになるとは思いませんでした。

今日の試合は選手たちにとってもインパクトのある試合になったと思うので、今節の経験を忘れずに残りの試合を戦って欲しいです。

94分 気持ちで押し込んだ米倉の同点弾

後半ロスタイムに相手陣地で得たCK、キッカーの田口がクロスを上げます。このボールにニアサイドで潰れた鈴木大輔の後ろに飛び込んできた米倉が頭で合わせると、このシュートがネットを揺らし値千金の同点弾となりました。

今シーズン途中出場の米倉に救われるのはこれで何度目でしょうか。

彼の年齢でここまで結果を出してくれるなんて正直想像していませんでした。

ヨネの能力の高さやアグレッシブなプレーには本当に驚かされます。

大事な場面でのアシストや得点が多く、まさにスーパーサブの名がふさわしい活躍です。

まとめ

小森や壱晟のミスだったり、徳島GKスアレスのミスだったり、大きなミスがあるとそこから試合の流れが完全にひっくり返ってしまうことをお互いに痛感させられた試合でした。

ただジェフとしては、アウェイの地で勝ち点1を積み上げることが出来た。ゲーム内容を抜きにすれば、ここは必要最低限の結果を残せたのではないかと個人的には感じました。

また、ここ最近のジェフはビハインドの状況になっても取り返すことができるようになってきたことは非常に良いことだと思います。

ロスタイムに同点に追いついた場面ででも、ジェフの選手たちは早くリスタートする為に自陣に急ぐ姿を見せており、こういった所からも全員が勝つことに拘ってプレーしていることが伺えます。

根性論ではないですが、こういった所の気持ちの差がリーグ戦終盤ではカギとなってくるので、毎試合勝利にこだわるという部分を大切に戦って欲しいと思います。

次節 モンテディオ山形(A)

8月12日(土)19:00〜 @NDソフトスタジアム山形

次節はまたしてもアウェイでの戦いになります。

現在リーグ戦順位は山形=9位(41pt)、ジェフ=10位(39pt)となっており勝てば順位の入れ替わる直接対決となります。

3連勝中の山形相手ですが、勝ち点の積み上げは至上命題です。

今のジェフなら自分たちのサッカーを出せれば良い試合になることは間違いありません。強度を落とさずに次節も戦ってくれることに期待しましょう!

それではまた次の記事でお会いしましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。

WIN BY ALL!!!!

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