【ジェフ千葉】2026・新戦力分析[FW編]

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26/27シーズンのジェフ新戦力分析、第5弾はFW編になります。

百年構想リーグを経て明確な課題となった得点力不足を補うべく、エリソン選手を始めとした実力者たちの加入がありました。

リーグが始まるまではどうなるか分からない所ではありますが、楽しみなメンバーが揃ったと個人的には思っています。

それでは早速見ていきましょう。

https://x.com/jef_united/status/2074386369745740039?s=20

※ジェフから公式発表された登録ポジションが異なる選手もいますが、これまでの小林監督の起用実績ベースで独断で記載しています。その点ご留意ください

エリソン、ホシャ、矢村の3選手が新たに加入。

背番号 名前 生年月日 身長/体重
9 呉屋 大翔(ごや ひろと) 1994/1/2 179cm/73kg
20 石川 大地(いしかわ だいち) 1996/2/22 176cm/70kg
29 矢村 健(やむら けん) 1997/6/9 169cm/69kg
30 松村 拓実(まつむら たくみ) 2004/1/3 178cm/73kg
45 レオナルド ホシャ 1997/5/23 200cm/97kg
99 エリソン 1999/4/13 180cm/83kg

スタメン争い

まずは何と言ってもエリソン選手。

攻撃時の個人能力で言えばリーグでも上位レベルにあり、突破力やシュート力には目を見張るものがあります。

とはいえ、流石のエリソン選手でも1人で攻め切れるほど簡単ではないのがJ1。彼の周りで衛星的な動きの出来る選手がいるかどうかで活躍具合が大きく変わりそうです。

そしてここからが激戦区と言えるでしょう。

ただ、これまでの小林ジェフでの実績も加味すると石川選手が一歩抜き出ているとも言えそうです。

サッカーIQが高く、組み立てからフィニッシュまでこなす万能型FWな為、エリソン選手との連携が深まれば2人で攻撃を完結するようなシーンも増えてきそうです。

ここに呉屋、松村、矢村、ホシャの4選手が入ってくることになると思いますが、個人的に非常に楽しみなのが松村拓海選手です。

先日のちばぎんカップでは柏DF相手に体を張ってボールをキープするプレーを幾度と見せており、調子の良さと昨年からの成長が目に見えて分かりました。

現時点での能力は他のライバル選手の方が高い面もあるかもしれませんが、今シーズンを戦う中で化けていく可能性を大いに感じることができ、今から非常に楽しみな選手だと思います。

https://x.com/jef_united/status/2060277464090501186?s=20

前線から守備のスイッチを入れることのできる呉屋選手、走れて点の取れる矢村選手、高さという明確な武器を持つホシャ選手、このレベルでポジション争いができるのはチームにとって大きいですね。

長いリーグ戦に加えカップ戦なども考慮するとやはり人数は必要になってきますし、チーム内でのハイレベルなポジション争いがクラブを強くしていってくれることでしょう。

最大の懸念は、エリソン選手への依存度が高くなりすぎることです。

得点力、フィジカル、前線での起点づくりを兼ね備えており現時点での起用最有力候補ですが、欠場時に同じ役割をそのまま代替できる選手は見当たりません

石川大地や呉屋大翔も百年構想リーグでの得点実績はありますが、エリソン選手ほど単独で局面を動かせるタイプではなく、離脱や不調が長引くことが万が一にもあれば、攻撃全体の迫力が大きく落ちる可能性があります。

勿論、エリソン選手を軸に攻撃を組み立てるのはやるべきですが、エリソン選手以外からの得点パターンというのも早い段階で確立する必要があります

他の得点パターンを確立することで相手の力が分散され、更にエリソン選手の更なる活躍に繋がる、という好循環も期待できますからね。。。。

新戦力分析、第5弾はFW編でした。

W杯前までは中々補強情報も出てこなかった為もどかしい時間もありましたが、開幕を前にしっかりと実力者たちが出そろいました。

(リーグ戦の結果が出てからかもしれませんが)大久保 裕樹テクニカルダイレクターの仕事ぶりに感謝したい所です。

それではまた次の記事でお会いしましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。

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