26/27シーズンのジェフ新戦力分析、第二弾はDF編になります。
百年構想リーグではJ1レベルの攻撃陣に苦労した面は否めませんが、既存メンバーがどこまでアジャストできるのか、新加入選手がどこまで違いを見せてくれるのか、という点が焦点になりそうです。
それでは早速見ていきましょう。
2026・DFメンバー
※ジェフから公式発表された登録ポジションがDFと異なる選手もいますが、これまでの小林監督の起用実績ベースで独断で記載しています。その点ご留意ください。
百年構想リーグを経て、新加入は外国籍選手のダニエルホールのみとなりました。
| 背番号 | 名前 | 生年月日 | 身長/体重 |
|---|---|---|---|
| 2 | 髙橋 壱晟(たかはし いっせい) | 1998/4/20 | 180cm/81kg |
| 3 | 久保庭 良太(くぼにわ りょうた) | 2001/10/14 | 182cm/75kg |
| 13 | 鈴木 大輔(すずき だいすけ) | 1990/1/29 | 182cm/74kg |
| 24 | 鳥海 晃司(とりうみ こうじ) | 1995/5/9 | 183cm/73kg |
| 26 | 植田 悠太(うえだ ゆうた) | 2004/7/6 | 173cm/62kg |
| 28 | 河野 貴志(かわの たかし) | 1996/6/17 | 186cm/82kg |
| 39 | 石尾 陸登(いしお りくと) | 2001/8/7 | 181cm/72kg |
| 66 | ダニエル ホール | 1999/6/14 | 184cm/80kg |
| 67 | 日高 大(ひだか まさる) | 1995/3/14 | 168cm/62kg |
【ダニエル ホール選手の加入について】
— ジェフユナイテッド市原・千葉【公式X】 (@jef_united) June 26, 2026
オークランドFCに所属するダニエル ホール選手が完全移籍で加入することが決まりました。
「クラブの皆さん、ファンの皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。日本での生活もとても楽しみです。… pic.twitter.com/twQpqCfEHT
スタメン争い
センターバック
大注目は新加入のダニエルホール選手。オーストラリアで実績を積んだ選手であり、対人守備やビルドアップといった能力は間違いなさそうです。
後は初となる日本のサッカーにどれだけ早く慣れることが出来るかが鍵となりそうです。
既存戦力では、全員がベストコンディションであれば、やはり鳥海選手がファーストチョイスとなるでしょうか。
ただ、年齢を考えると百年構想リーグでは苦しみながらも実践を積んだ河野選手が一皮むけて化ける可能性も大いに秘めていると思います。
チームの支柱とも言える鈴木大輔選手は統率力抜群ですが、J1レベルの攻撃陣のスピードを考えると、パワータイプのFW対策や試合終盤の守備固め時の起用などが多くなるのではないかと個人的には予想しています。
久保庭選手については高いポテンシャルを持つことは間違いありませんが、百年構想リーグでのプレーを見ると、今シーズンはカップ戦などで実戦経験を積みながらアピールし、スタメンを狙っていくことになるのではないでしょうか。
サイドバック
ここは百年構想リーグでは、右サイドが高橋壱晟選手、左サイドは日高大選手が最多出場となりました。
右サイドの高橋壱晟選手はバランス型のサイドバックとも言え、現状のメンバーで考えると引き続きファーストチョイスとなることが予想されます。
左サイドバックの日高選手は攻撃で違いを見せることが出来る選手であり、そのクオリティはJ1でも十分に通用するレベルですが、上背があるタイプではないので相手チームにロングボールでの起点とされるシーンが時折見られました。
そういった意味では、石尾選手がコンディションを上げてきた場合、対戦相手によって使い分けることも出来るようになりそうです。
キックに特徴のある日高選手と、推進力と高さを持ち合わせる石尾選手のポジション争いからは目が離せません。
難しいコースに正確なシュート!
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 25, 2026
フリーキックからのクロスボールを
石尾陸登がトラップからのボレーシュートで
千葉が試合終盤に同点に追いつく!
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚川崎F×千葉
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また、敢えてDFメンバーに記載しなかったのですが、DFラインどこでもプレーできる前貴之選手がいるので、緊急時など(無いに越したことはないですが)左右どちらかのサイドバックで彼のプレーを見ることもあるかもしれません。
また、2025シーズンは怪我の影響で出場の無かった植田悠太選手は今シーズンはカップ戦などから試合勘を取り戻して、スタメン争いに食い込んでくれることに期待です!!
懸念点
1つ目の懸念点はダニエルホール選手が日本のサッカーに順応できるかという点です。
もしここが思うようにいかなかった場合、ジェフは百年構想リーグと同じメンバーで今シーズンに臨むことになります。
勿論、既存メンバーがJ1レベルに慣れていくことで更なる成長を見せてくれることにも大いに期待していますが、降格がある今シーズンからは悠長なことは言っていられないのも事実です。
絶対に降格だけは避けなくてはいけないことを考えると、場合によっては更なる即戦力補強まであり得るかもしれません。
ダニエルホール選手の出来は、今2026シーズンのジェフにとって大きなカギとなりそうです。
2つ目の懸念点が鳥海晃司選手のコンディションです。
ベストコンディションであれば間違いなく現DFメンバーで1番の実力者と言える鳥海選手ですが、百年構想リーグではわずか5試合の出場となっています。
計算できるDFとしてどれだけ試合出場を重ねられるかは注目ポイントと言えるでしょう。
#2月22日 #第2節#カターレ富山
— ジェフユナイテッド市原・千葉【公式X】 (@jef_united) February 22, 2025
ゴールシーンをPLAYBACK🎥
50分#鳥海晃司 選手のゴール⚽️
DAZNの視聴はこちらhttps://t.co/jWAkFFgMLk#jefunited #ジェフ千葉 #jleague #WINBYALL pic.twitter.com/fgES5PpcuS
まとめ
新戦力分析、第2弾はDF編でした。
新加入は最小限となり、ダニエルホール選手への期待は自然と高くなってしまいますが、既存メンバーの躍進も心から期待しています。
また既存戦力が多いので連携面では積み上げによるチーム全体での守備の強化にも期待したい所ですね。
1点の重みがこれまでよりも更に大きくなる2026シーズン、一丸となってジェフのゴールを守り抜いてほしいです!
それではまた次の記事でお会いしましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。
WIN BY ALL!!!!
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