【ジェフ千葉】川崎フロンターレ相手に善戦するもPK戦で惜敗

ジェフ千葉、川崎フロンターレの試合記事のアイキャッチ画像 試合レポート(2026)
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ちばぎんカップで柏レイソルに圧倒的な組織力を見せられ、J1百年構想リーグ開幕戦では浦和レッズに圧倒的な個のレベルを見せつけられた中で迎えた第2節。

1節ではあの柏レイソル相手に5得点を獲り勝利している川崎フロンターレということで、どうなってしまうことやらと試合前は不安な気持ちもありましたが、蓋を開けてみれば堂々たる戦いを見せてくれました。

それ故に何としても勝利したかったですが、、、(;_;)

この惜敗(本来なら引き分け)も降格のあるリーグであれば命取りになり兼ねませんでしたが、百年構想リーグなので、良い意味で順位を気にせず反省だけを半年後に向けて繋げていけるのは、昇格したばがりでJ1レベルに慣れる時間が必要なジェフにとって本当に大きいですね。

それでは前節の浦和レッズとの試合、今節の川崎との試合を通して感じた点について振り返って行きましょう。

ちばぎんカップ、柏レイソル戦から試合ごとに出た課題を的確に修正できているのではないかと感じています。(相手のあるスポーツなので全てが上手くいくわけでありませんが)

柏レイソル戦→浦和レッズ戦という所では、J1の相手をリスペクトしすぎずにチャレンジする姿勢を各選手が見せてくれました。

https://jefunited.co.jp/matches/contents/1329

あと一歩足が出ずにボールを握られ続けた柏戦とは打って変わって、セカンドを拾えたり、ボールを受けることを怖がらずにアグレッシブなプレー選択もあったように思います。

ただそんな中でも一瞬の隙を許してはくれない相手の個のレベルの高さを痛感させられる失点により敗戦となりました。

そして今節、開幕戦では柏相手にハットトリックを決めたエリソンを始め、リーグでもトップクラスの選手たちを擁する川崎相手にジェフの選手は90分通して、個の部分で素晴らしい戦いを見せてくれました。

https://jefunited.co.jp/matches/contents/1330

結果としてPK戦での惜敗となりましたが、あの川崎相手に今日の戦いが出来たのはチームにとっても大きな自信になるのではないでしょうか。

降格の無い構想リーグを存分に生かして、ミスや課題をどんどん出して半年後のJ1リーグに繋げて欲しい所です。

昨シーズンはエドゥアルド・田口泰士が終盤の定石となっており、サブメンバーに入らない試合もあり年間通して180分間の出場となっていた小林祐介。

昨シーズンの出場機会からすると、どこかに移籍してしまうのかな、なんてオフシーズンは思っていましたが、開幕してみれば素晴らしいプレーの数々を見せてくれています。

ジェフサポなら既に知る所と思いますが、彼の最大の特徴は圧倒的なボール奪取能力です。

中盤を省略して前線へのロングボールを使用してくるチームも多かったJ2リーグとは異なり、J1のチームは組織されたビルドアップで戦ってくるので、小林祐介の良さが発揮される場面が多く見られます。

※該当プレーから再生されます

(選手のマインド面の変化などもあるかもしれませんが)戦う舞台が変わることで、ここまでのプレーを見せられるとサッカーって本当に複雑で面白いなとつくづく思います。

次節以降も中盤でボールを刈り取り、攻撃の起点となる小林祐介選手のプレーに大いに期待です。

 2008年生まれの姫野誠、2003年生まれの猪狩祐真と非常に若い2人ですが、既にJ1の舞台で遜色ないプレーを見せてくれています。

2人とも足元の技術が高い選手なのですが、個人的に最大の強みは物怖じしない強いメンタルだと思っています。

https://jefunited.co.jp/matches/contents/1330

ちばぎんカップでは前半からの出場選手たちがボールを受けることすらままならず、マイボールの時間が中々作り出せない中で、途中出場で入ってきた姫野選手・猪狩選手は相手を恐れることなく積極的にボールを受け、自分のプレーで打開してやるといわんばかりのアグレッシブなプレーを見せてくれました。

高い組織力を持つJ1のチーム相手に戦う為には、J2以上に個の部分で負けないことが求められるので、良い意味で若さを感じさせない姫野選手や猪狩選手のメンタルの強さはジェフの躍進のカギとなるかもしれません。

今はまだ途中出場が多くなっていますが、いち早くスタメンの座を掴んで欲しい所です。

浦和レッズ戦、川崎フロンターレ戦と1人別格のプレーを見せたのがカルリーニョスジュニオ選手です。

今シーズンからの背番号10番にふさわしい活躍と言えるでしょう。

クオリティの高いJ1のDF陣を相手に、前線でボールを収めポイントを作るだけでなく、激しい寄せを利用して相手を交わしてしまうなど、さすがJ1経験のある選手だなというプレーをいくつも見せてくれています。

※該当プレーから再生されます

J1の強豪チームを見てもチームの顔になるような助っ人選手が必ずいるのでカルリーニョス選手も、“ジェフと言えばカルリーニョス”と他サポにも浸透するぐらい今後活躍して欲しいと思います。(清水方面からお叱りを受けそうですが、、、笑)

2026年、まだちばぎんカップ+構想リーグ2試合の計3試合しかまだ終わっていませんが、大きな壁を感じつつも通用する部分も見えたり、と不安とワクワクが入り混じった気持ちです。

ただ冒頭でも述べましたが、J1上がりたてのジェフにとってこの構想リーグが持つ意味は他のクラブよりも大きなものだと思います。

半年後の本番リーグに向けて、この構想リーグで課題を明確にして現メンバーでの修正や延いては補強の準備など、出来ることは全てやりつくして欲しいと思います。

と、まじめなことを言ってきましたが、やっぱりJ1は相手も強いしメディア露出も多いし本当に毎週楽しいです!!

次節は2025年同じリーグを戦い、同じ昇格組の水戸ホーリーホックが相手です。

リーグ終盤での直接対決ではジェフの劇的勝利となりましたが、トータルの結果では水戸が優勝、ジェフが3位です。

そういった意味では、やはり次節もジェフはチャレンジャーの立場で挑む一戦となりそうです。

百年構想リーグ初のアウェイ戦となりますが、絶対に負けられません!!!

それではまた次の記事でお会いしましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。

WIN BY ALL!!!!

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