26/27シーズンのジェフ新戦力分析、第4弾はサイドハーフ編になります。
小林ジェフのストロングポイントとも言えるサイド攻撃ですが、エリソン選手やホシャ選手、矢村選手と言った攻撃陣を迎え入れた今、これまでよりもサイドからの攻撃が有効になることが考えられます。
それでは早速サイドアタッカー陣について見ていきましょう。
https://jefunited.co.jp/matches/contents/1564
2026・メンバー
※ジェフから公式発表された登録ポジションと異なる選手もいますが、これまでの小林監督の起用実績ベースで独断で記載しています。その点ご留意ください。
百年構想リーグからのプレーとなった津久井選手を始め、変わらぬ顔ぶれとなっています。
| 背番号 | 名前 | 生年月日 | 身長/体重 |
|---|---|---|---|
| 7 | 田中 和樹(たなか かずき) | 2000/1/13 | 173cm/67kg |
| 8 | 津久井 匠海(つくい たくみ) | 2002/4/30 | 180cm/75kg |
| 11 | 米倉 恒貴(よねくら こうき) | 1988/5/17 | 176cm/71kg |
| 14 | 椿 直起(つばき なおき) | 2000/6/23 | 172cm/65kg |
| 18 | 杉山 直宏(すぎやま なおひろ) | 1998/9/7 | 176cm/69kg |
| 37 | 姫野 誠(ひめの まこと) | 2008/8/12 | 171cm/66kg |
| 42 | イサカ ゼイン | 1997/5/29 | 174cm/78kg |
スタメン争い
右サイド
田中和樹、イサカゼイン、杉山直宏、米倉恒貴の4選手を軸にポジション争いが繰り広げられることが予想されますが、やはりその中でも有力候補は田中和樹選手と言えるでしょうか。
縦への推進力、背後へのランニング、守備への切り替えを高い強度で繰り返すことができる上、小林慶行監督の求めるスタイルへの理解度も高いです。
先日のちばぎんカップではWBというこれまでとは異なる起用方法となりましたが、それでも卒なくこなし守備時には持ち前のスピードで相手選手との1対1を抑え込む活躍を見せていました。
これまでの実績とちばぎんカップでのプレーを見ても田中和樹選手が最有力候補であることは間違いなさそうですね。
ただ、ジェフのサイドプレーヤーに課されるタスクは非常に多く、フル出場ではなく交代ありきでの試合運びとなることが予想されます。
そういった時に、攻撃的な交代であれば米倉恒貴選手・杉山直宏選手、守備とのバランスを考えながらの展開であればイサカゼイン選手といった起用となっていくのではないでしょうか。
#5月3日#第13節#サガン鳥栖
— ジェフユナイテッド市原・千葉【公式X】 (@jef_united) May 3, 2025
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26分#杉山直宏 選手のゴール⚽
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左サイド
津久井匠海、椿直起、姫野誠、の3選手を軸にポジション争いが繰り広げられることが予想されますが、その中でも有力候補は津久井匠海選手と言えます。
https://x.com/jef_united/status/2079882182504636800?s=20
縦への推進力に加え、180cmのサイズを生かした力強いプレーやゴール前での決定力は、既にJ1レベルでも通用することを百年構想リーグでも証明しています。
ちばぎんカップでも左サイドからペナルティエリア内へ侵入していくプレー(シュートには至りませんでしたが)を見せており、開幕戦での活躍にも大きな期待が寄せられます。
ただ、右サイドと同様に、ジェフのサイドプレーヤーには攻守において多くのタスクが求められるため、津久井選手が毎試合フル出場するというよりは、交代も含めて複数の選手を使い分ける形になることが予想されます。
また、個人的には椿直起選手、姫野誠選手とのポジション争いは右サイドよりも競っている印象があり、コンディションによってはこの2人がスタメンに割って入ってくることも大いに期待できると思っています。
対戦相手や戦術によって、ここは使い分けることも出来るので層の厚いポジションとも言えそうですね。
懸念点
起用方法とコンディション管理
サイドプレーヤーは人数、タイプともに揃っており、2026シーズンのジェフにとって大きな強みとなりそうです。
一方で、サイドの選手は攻撃参加と守備対応を高い強度で繰り返さなければならず、シーズン通してチームとしてクオリティを保つためには、1人1人のコンディション維持がとても重要になってきます。
田中和樹選手やイサカゼイン選手は運動量とスピードを備えていますが、過密日程では疲労によるパフォーマンス低下やコンディション不良のリスクも高まります。そういった意味で、特定の選手に依存するのではなく、試合展開や相手との相性に応じて使い分けていくことが鍵となるのではないでしょうか。
現ジェフのサイドプレーヤーの豊富さ(人数や個々のプレースタイル含む)を活かすためにも、年間通して総力戦で戦うことが求められます。
交代を含めた起用方法とコンディション管理、これをどれだけ高められるかが2026シーズンのジェフの成績を左右すると言っても過言ではないでしょう。
まとめ
新戦力分析、第4弾はサイドハーフ編でした。
良い選手が揃っていることは間違いないので、とにかく負傷がないようにして欲しい所です。
疲労を考慮した監督の起用方法やフィジカルコーチなど、チームの総力にも期待です。
それではまた次の記事でお会いしましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。
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